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緑茶を飲みながらキャンプサイトでまったりするのが好きなおっさんです。

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Posted by naturum at

2016年03月12日

ブラックダイヤモンド ★デカMOJI と MOJI★

愛用している BLACKDIAMOND の LEDランタン MOJI

けっしてコンパクトではないし、軽くもないし、お値段もそこそこするし、
100ルーメンなのでめちゃくちゃ明るいというわけではないのだけど、






ロゴ 



が好きなんだからしょうがない。


その兄貴バージョンを手に入れたので比較してみました。

<電池> 

MOJI 単四 3本    デカMOJI XP 単三 3本



電池共有できず。 泣


<大きさ>





<明るさ>  

100ルーメンのMOJI



150ルーメンのデカMOJI XP



*170センチぐらいの高さからもって、70センチほどの高さのテーブルを照らしてます。
 (カメラは同じ設定で撮影。)

150ルーメンのほうが、奥行きのほうで明るい感じがします。

<置いた感じ>

100ルーメンのMOJI




150ルーメンのデカMOJI XP





照らしている範囲にちょっと違いがあります。





明確な違いは、写真からはうまく伝わりませんね。汗


2人から4人用 と  6人用ぐらいの違いの感覚かなーーー。





でも、色もデザインもブランドも好きだからいいです。


デカMOJI XPはタープ吊り下げ。

MOJIはテーブル&テント内用に使い分けしてみよう・・・・。






  


Posted by taka14444 at 13:38Comments(0)キャンプツール

2016年03月08日

カメラとボケとモンスター

とにかく、手軽でらくちんな、スマホカメラ。。。

ご多分にもれず、なんでもスマホです。


商品撮影も、キャンプの撮影もスマホのカメラ。



もっとちゃんとした写真を撮りたい。


背景をぼかしたい。


キャンプで星空撮りたい。



びしっとした商品の撮影をしたい。


カメラについては素人も素人。

いったい何を買えばよいかわからない・・・・・・。



電球

いた!!!相談できる方が!!!!

伴さん(プロカメラマン)

→プロフィール 伴貞良

ひょんなことからfacebookを通じて知り合って、お店に撮影にも来てくれたりしたプロカメラマンの伴さん。

上記要件をお伝えしたら、

こちらを猛プッシュ!!

SONY RX100




初期1型を早速。





伴さん!なんと、教則本もだしてるのね。笑


ということでLockさんの新作、ほーろ-マグカップを撮影。



この、ホーローマグめっちゃいいです。




あこがれの背景ボケーーー。

いまだ、ブログでの

写真の方向や適性な大きさ調整がわかりません。汗




  


2015年07月16日

カーミットチェア リメイクカバー製作と交換 その2

昨夜から台風の影響で、ものすごい雨。。

雨音で起きてしまいました。

16日の本日も終日大雨にて、通勤通学気をつけないとですね。。(>_<)





こちらのつづきです。


カーミットチェアの座面カスタマイズ。



やっとできました! その2 編です。



アーミーフォールディングチェアから取り外した


汚れややれ感がたまらない、オリーブグリーンの座面生地 2枚


と、


鹿ベンチカバーやポールケースをつくるのに購入した迷彩コーディラナイロン生地が、余っているので

→以前書いた記事より 


これらをつかって、


カーミットチェアの座面をカスタマイズしました。 (→洋裁やさんにつくってもらいました。)


アーミーチェアからはずした布地では、サイズがたりないため、、



足りない分は、まわりにコーディラナイロン生地をぐるりと取り付けて座面面積を同じにします。



洋裁やさん(→よく行く知人の洋裁やさん)で、


イメージを伝えて、 


約一週間ほど、、、、、








できあがりました! 


カーミットさん本家にはない、裏側の丁寧な処理もいい感じです。

細かな処理に感動です。




さっそく、カーミットチェアの座面の取り外しと、取り付けです。





カーミットチェアのばらしは、先端のしっかりと太いプラスドライバにて。


座面をはずすためには、フレームに固定されている4箇所の長いねじを


はずしていきます。


はずす4箇所のねじは、ものすごく固いため、


ねじ山を、なめないように、しっかりゆっくりと廻します。 ドライバーのサイズは本当に注意です。















リメイクアーミー生地によるカーミットチェア



↓ 完成! ↓








写真の向きがーーーーーー!!!! 

泣 

これどうしたらいいんだろ・・・・。
  


Posted by taka14444 at 05:55Comments(2)キャンプツールチェア

2015年07月13日

デイキャンプ。出会いの森にてPIRU試し張り

日曜日は、デイキャンプでした。


あづい。。ヾ(・ω・`;)ノ


暑すぎました。。(>_<)



週末は人気で宿泊は早い
タイミングにて予約しないと、なかなか取れないの

出会いの森

日曜日のデイキャンプなら大丈夫かなと、

金曜日の午後あたりに受付に電話をすると、

サクッと予約ができて、行ってきました!


宿泊の場合も、行きたい週末の金曜日夕方5時前や、
土曜日当日の朝にキャンセル確認の連絡をすると、
意外とサイトの空きがあって入れる場合が多いような気がします。

<ご注意>

キャンセル待ち予約はできないので、
電話したときに空きがあれば、そこに入れる仕組みです。


今回は、フリーサイトを確保。

三家族で行きました。

タープは、貼らず、、木々の影に場所をとりました。

一サイト扱いのため、、、

9時から4時まで滞在して、、三家族みんなで1200円でした。

ここの芝生は本当に綺麗に手入れされてます。

全体の広さも比較的こじんまりとした大きさ。

門をくぐって左手に入ってから車をとめ、
その場所から、リヤカーで

フリーサイトまで荷物を運ぶのですが、

近くに見えるため、そんなに苦ではありません。

→日曜日の暑さでは、苦でしたが。。。(>_<)


今回の目的の一つは、


ノルディスク ピル piru の試し張りでした。 


→購入にいたった顛末。



一人で設営します。




広げて、、







↑左側 普通のシルバーポール ↑右側 赤目印あり のポール。


ポールを4本
→シルバー二本、赤目印の二本をくみたてながら、、


4つの穴にそれぞれ差し込みます。


両端に赤印が、外側の二つへの差し込み。


なにも目印ないポールは、内側にそれぞれになります。

取り付けたら、立ち上げて拡げながら、、

ペグダウン。

とくに、両サイド端の部分四箇所から仮のペグダウンして、

立てやすくしていきます。

形を整えながら引っ張り上げていき、、

差し込んだ、フレームの端をペグダウン。


さらに、両サイドの仮ペグダウンを、

調整して、、

試し張り終了っ。







先日のウッドポールは、

一段抜いて180センチとして、

張り上げしました。

ガイラインが、こちら側だけ標準でついてます。




ベンチレーションもありますが、


真夏は暑いです。




インナーテント二つついてましたが、

暑すぎて今回は取り付けまでしませんでした。

ここまでなら、初めてでも1人で30分もかからず、

設営できました。( ̄^ ̄)ゞ



  


2015年07月11日

試作 ウッドポール

おはようこまざいまウッドポール❤︎


IG繋がりで、木工房をされている方から、

試作品のテストを兼ねて、使って欲しいとの


やりとりをいただき、、


昨日届きました。(o˘◡˘o)



ブライワックスが塗られたしっかりした木。


1200ミリ プラス 600ミリ プラス 600ミリ


全体高さは2400ミリ。

32ミリ直径のしっかりした作りです。






接続は、切り込みをいれた木と片方に固定された

アルミのパイプにてはめ込みます。



実際の使用レポートは後程書きたいと思います。

〜〜。( ̄^ ̄)ゞ  


2015年07月10日

「EPIランタン再考」

はじめて買ったキャンプグッズは20年以上前・・・・・。


EPIのバーナー。



そのころは、テントなどは持ってなかったので、、

タープはって、

バーベキューしたり、寝袋車中泊して出かけたり、そんなときの湯沸し代わりのバーナーでした。

とりあえず、1台もってたらいいよね、でわけもわからず買ったのがEPIでした。




*ちょっとまえに、家の前でお湯沸かして、アウトドア緑茶したときのもの。


もちろん、いまでも現役で使ってます。





子供が生まれたころに、家族でできる趣味としてはじめたキャンプ。


はじめての道具としてのEPIのイメージと、あのころ90年代って


結構なメジャーブランドだったはずの??EPI。


そんな思い入れもあって、いまだに好きなキャンプツール(ガスランタンとバーナー)ブランドです。


EPIユニバーサルトレーディング

メンテナンスとか問い合わせなど、本当にしっかり親切なメーカーさん。


90年前半までは、英国製造ブランドで、以降国内生産になってブランドが継続されているEPI。



僕が初めて買ったバーナーは、この端境期だったためか、国内仕様のモノです。



そして、ここ数年は、オークションで見かけるたびに、(EPI)を集めています。





右*ホヤは社外品キャンピングガスのものです。1970年代後半から80年代前半「ランタンオート英国製・・・・小型ランタン」
→型式不明。。泣



*この三角の形が好き、しっかりとした金属製のネック部分もいいです。









右下、、1980年代「BPランタンオート英国製・・・・ミニランタン」
*純正ロゴ入りホヤ




左、、1990年代「ハイブライトランタンオート・・・・大型ランタン」

*イグネイター点火しないです。

*透明赤ロゴの純正ホヤは割ってしまいました。泣

*メインランタンとしてとても明るく、
使いやすいランタンの1つです。

*大型ランタンは現行EPIラインナップからは、
とっくの昔??なくなってしまいました。泣



サイトにて、小さな子供がいるグルキャンなどでは、すぐ点灯できて、炎上の危険の少ない


ガスランタンの使い勝手はとても魅力だと思ってます。


春から夏にかけては、ジェントスLEDとあわせて持っていくことが多い、EPIランタンです。


大きな故障もしにくく、丈夫。


イグネイター点火装置がこわれていても、着火マンを使えばいいですし、


点火もしやすく本当に扱いやすいランタンです。


EPIランタン。


★追記★






*最近手に入れた、EPI製ポットスタンド。



シングルバーナーなどで、大型ポットや使う際につかう折り畳み式スタンドです。





EPIグリーンって深い緑がいい雰囲気なんですが、


この明るいグリーンも、なんともいえず好きです。

















  


2015年07月09日

「BEAMSコラボTRANGIAのツンドラ2は、、」

先月書いた、ほしいものブログ。。→



やっぱり、





買ってしまいました。。。。汗 ツンドラ2


TRANGIA


そして、
ストームクッカーL、Sの赤。(在庫安定してる!?)





こちらは、買えません・・・・。


今回購入した、

ツンドラ2とプレート

















この蓋は大変魅力です!!




カバーケースBEAMSロゴ入り。

→ここだけ??オリジナルコラボですね。( ̄▽ ̄)






色はエンジ色(濃い赤)です。

DECEMBERさんオリジナルのほうが色は朱色にてかなり近いです。

→過去記事。
2015/06/25




このツンドラ2(ビームス限定)のセット内容詳細

・1.5Lアルミニウム製ポット(内径16cm×高さ7.7cm厚さ1.0cm)、内側:ふっ素樹脂塗膜加工、外側:ラッカー塗装
・1.75Lアルミニウム製ポット(内径17.2cm×高さ7.7cm厚さ1.0cm)、内側:ふっ素樹脂塗膜加工、外側:ラッカー塗装
・アルミハンドル(ポット&別売りのフライパンに接続できます)
・アルミニウム製フタ(内側:ふっ素樹脂塗膜加工、外側:ラッカー塗装)
・ナイロン製収納ケース
・収納サイズ:直径20×高さ8.8cm
・重量:365g(本体)+17g(ケース)


これらソースパン、

ストームクッカーの限定のL赤同梱ソースパンのものと同じサイズ。。。

ストームクッカーLの仕様から、
(ソースパン(1.5L、1.75L):アルミ製(ノンスティック加工済))


このツンドラ2とプレートを導入しつつ、

ストームクッカーLの黒仕様を組み合わせるのおもしろいかも。

黒仕様はケトル付!

赤仕様はケトルなしっ!


以下は黒のSのセットです。





BEAMS&TRANGIA
BEAMS通販サイト

在庫まだ有る。( ̄^ ̄)ゞ




  


2015年07月08日

「パーツ単位であつめて完成の200Aランタン」

ランタン


コールマンの赤ランタン。


200A


50年代から80年代にかけて改良や仕様変更されながら、


製造されつづけてきた


コールマンの200Aランタン。



年代や製造年によって色やこまかいパーツの仕様が違ったりするのが、とても面白いランタン。


関連部品はいろんなところで手に入るので、修理やメンテナンスもしやすい。


昨年、ひょんなことから

60年製造のタンクだけを手に入れました。
→ タンクの蓋なし、チェックバルブは付いている
程度良好の黄色ふち、®入りデカールでした。


そこで、

パーツごとに、オークションやらebayやらで、


ゆっくり集めること1年ほど。。






昨日最後の部品が揃って、完成。( ̄^ ̄)ゞ

*バルブディスクのねじがこの写真だとマルビスになってますが、正規は平皿ビスだったため、平ビスバルブディスクを暫く探していました。

タンクの製造年月はタンク裏にあり、

60表記のタンクだったため、

1960年製造のオリジナルの200A仕様をめざして集めていきました。


・ベンチレータートップねじ→縦に溝が入っている タイプ
(ベンチレーターが高いタイプのときは縦溝?)

・ベンチレータ ハイタイプ (60年代に入ると低いベンチレーターに)
ベイル用穴 横長(縦に長いのは50年代だったような)
トップ青マル色なし(ハイベンチで青い丸がトップについているのは50年代?)

・ホヤ 赤555

・フレーム 穴6個 あいているタイプ(フレームの穴の数や材質で違いが。。。)




・カラー PAT表記なし





・ディスク 赤とねじ平皿

60年は、この平ねじタイプです。
*先日やっと入手することができたので付け替えました。




・フィーエルキャップ穴ねじあり。

・ポンプ 部 Dリング付き



が、


部分的に、違う仕様になってしまいました。


1、ホヤ  No555表記。 
→こちらのものは70年後半のもの。

RマークついたPYREXColman表記がたぶん正解。あまり単品では見ないです。。(>_<)



2,溶接された状態の
バーナーチューブとスクリーン

→ジャンクパーツ・・・・。


*詳しい方からみて間違っていたらごめんなさい。


年式月ごとに、細かい仕様の違いがおもしろいランタンです。

バルブを開け閉めするディスク1つをとっても、


ビスの形状や、色や、形そのものにも違いがあります。

平皿、丸皿タイプ











ディスクの色が上のタイプは濃いエンジ色だったり、

裏側がしっかりした抜きの無いタイプだったり。

→ ネジ山金属で、しっかりタイプは50年代とか、初期のモノだと思います。


真ん中は60年代から70年代初頭の後期パーツ??


73年?74年ごろから、バルブディスクは黒になる。






点火は後ほど。ヾ(・ω・`;)


と思ったら、、

ジェネレーター!!!!! なかった!汗  


Posted by taka14444 at 08:40Comments(4)キャンプツール

2015年07月04日

『ワンオフ焚火台用グリル』

焚火




幼少のころ、庭にある一斗缶でゴミをもやすことから始まった火遊び。


→いまはできませんね。。消防車がきてしまいます。


30年以上前は家の庭でごみを燃やすのは、普通でした。。笑


そんなルーツがあるからなのか。。。(たぶん違います。)


キャンプで焚火は、好きです。




焚火台は、ユニフレームの定番→



と、


仕舞寸法の極薄さと、大きさA4サイズで超軽量。

バックパッキングにも使える、焚き火台。

なのに、とても頑丈で大きな薪4,5本を平気でくべることができる焚火台 ピコグリル

を使ってます。

→代理店サイト

ピコグリル398


収納でどうしてもかさばる焚火台ですが、


ピコグリルはまったくそんなことありません。


それなのに、しっかりと重い蒔を何本もくべることができる、


この焚き火台本当にオススメです。



そして、そんな2台それぞれに、 鉄スキレットや

ダッジオーブンなどの重量物をのせたい。



それぞれの高さをカバーする、



焚火台用グリル。





以前投稿した
の製作者にワンオフでお願いしました。


10ミリの鉄の丸棒を使い、黒塗装仕上げ。

脚部分には、それぞれの高さを考慮して、

グリルを2段違いではめこみ高さを変えることできます。


こんな具合。













もちろん、グリルと足2つで重量はありますが、

しっかりとしていて、高さ調整もできる、

あいてるサイドに道具をぶらさげたり、モノを置いたり、

ワンオフ焚き火台グリル。

必ずフィールドに持って行く定番になりました。  


2015年07月03日

「カーミットチェアの座面をカスタム その1」

クーラーボックス置きにつかっているフォールディングスツール。




何台かあるこちらを、


このエックス字に開くアルミ製の脚を使いたくて、、




フォールディングスツールの座面を取り外しました。



分厚く丈夫な生地です。




経年や使用によってついたシミや、すれた色、やれた色合いがたまりません。

*座面の裏側には軍仕様どくとくの刻印があります。


脚は別の用途を考えているのですが、


先に、このはずした


アーミーな生地で、カーミットチェアの座面をカスタムしようと考えてみました。


スツールからはがして、、、








元のカーミットチェアの生地と比較。  


幅(奥行き縦方向)、長さ(横方向)も、それぞれ5cmほどづつ足りない。


アーミースツールの座面のほうが面積小さい。 生地が足りない。



泣。。。









以前、鹿ベンチ張り替え


や、ペグケースなどに使っってあまってる、これ(コーディラナイロン迷彩生地)。






生地が足りない部分にはこれをつけたそう。




知り合いの洋裁屋さんにたのもう・・・。


カーミットチェアの座面張り替え生地 




つづく。


  


Posted by taka14444 at 06:15Comments(0)キャンプツールチェア
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