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緑茶を飲みながらキャンプサイトでまったりするのが好きなおっさんです。

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Posted by naturum at

2016年03月12日

ブラックダイヤモンド ★デカMOJI と MOJI★

愛用している BLACKDIAMOND の LEDランタン MOJI

けっしてコンパクトではないし、軽くもないし、お値段もそこそこするし、
100ルーメンなのでめちゃくちゃ明るいというわけではないのだけど、






ロゴ 



が好きなんだからしょうがない。


その兄貴バージョンを手に入れたので比較してみました。

<電池> 

MOJI 単四 3本    デカMOJI XP 単三 3本



電池共有できず。 泣


<大きさ>





<明るさ>  

100ルーメンのMOJI



150ルーメンのデカMOJI XP



*170センチぐらいの高さからもって、70センチほどの高さのテーブルを照らしてます。
 (カメラは同じ設定で撮影。)

150ルーメンのほうが、奥行きのほうで明るい感じがします。

<置いた感じ>

100ルーメンのMOJI




150ルーメンのデカMOJI XP





照らしている範囲にちょっと違いがあります。





明確な違いは、写真からはうまく伝わりませんね。汗


2人から4人用 と  6人用ぐらいの違いの感覚かなーーー。





でも、色もデザインもブランドも好きだからいいです。


デカMOJI XPはタープ吊り下げ。

MOJIはテーブル&テント内用に使い分けしてみよう・・・・。






  


Posted by taka14444 at 13:38Comments(0)ランタン

2015年07月10日

「EPIランタン再考」

はじめて買ったキャンプグッズは20年以上前・・・・・。


EPIのバーナー。



そのころは、テントなどは持ってなかったので、、

タープはって、

バーベキューしたり、寝袋車中泊して出かけたり、そんなときの湯沸し代わりのバーナーでした。

とりあえず、1台もってたらいいよね、でわけもわからず買ったのがEPIでした。




*ちょっとまえに、家の前でお湯沸かして、アウトドア緑茶したときのもの。


もちろん、いまでも現役で使ってます。





子供が生まれたころに、家族でできる趣味としてはじめたキャンプ。


はじめての道具としてのEPIのイメージと、あのころ90年代って


結構なメジャーブランドだったはずの??EPI。


そんな思い入れもあって、いまだに好きなキャンプツール(ガスランタンとバーナー)ブランドです。


EPIユニバーサルトレーディング

メンテナンスとか問い合わせなど、本当にしっかり親切なメーカーさん。


90年前半までは、英国製造ブランドで、以降国内生産になってブランドが継続されているEPI。



僕が初めて買ったバーナーは、この端境期だったためか、国内仕様のモノです。



そして、ここ数年は、オークションで見かけるたびに、(EPI)を集めています。





右*ホヤは社外品キャンピングガスのものです。1970年代後半から80年代前半「ランタンオート英国製・・・・小型ランタン」
→型式不明。。泣



*この三角の形が好き、しっかりとした金属製のネック部分もいいです。









右下、、1980年代「BPランタンオート英国製・・・・ミニランタン」
*純正ロゴ入りホヤ




左、、1990年代「ハイブライトランタンオート・・・・大型ランタン」

*イグネイター点火しないです。

*透明赤ロゴの純正ホヤは割ってしまいました。泣

*メインランタンとしてとても明るく、
使いやすいランタンの1つです。

*大型ランタンは現行EPIラインナップからは、
とっくの昔??なくなってしまいました。泣



サイトにて、小さな子供がいるグルキャンなどでは、すぐ点灯できて、炎上の危険の少ない


ガスランタンの使い勝手はとても魅力だと思ってます。


春から夏にかけては、ジェントスLEDとあわせて持っていくことが多い、EPIランタンです。


大きな故障もしにくく、丈夫。


イグネイター点火装置がこわれていても、着火マンを使えばいいですし、


点火もしやすく本当に扱いやすいランタンです。


EPIランタン。


★追記★






*最近手に入れた、EPI製ポットスタンド。



シングルバーナーなどで、大型ポットや使う際につかう折り畳み式スタンドです。





EPIグリーンって深い緑がいい雰囲気なんですが、


この明るいグリーンも、なんともいえず好きです。

















  


2015年07月08日

「パーツ単位であつめて完成の200Aランタン」

ランタン


コールマンの赤ランタン。


200A


50年代から80年代にかけて改良や仕様変更されながら、


製造されつづけてきた


コールマンの200Aランタン。



年代や製造年によって色やこまかいパーツの仕様が違ったりするのが、とても面白いランタン。


関連部品はいろんなところで手に入るので、修理やメンテナンスもしやすい。


昨年、ひょんなことから

60年製造のタンクだけを手に入れました。
→ タンクの蓋なし、チェックバルブは付いている
程度良好の黄色ふち、®入りデカールでした。


そこで、

パーツごとに、オークションやらebayやらで、


ゆっくり集めること1年ほど。。






昨日最後の部品が揃って、完成。( ̄^ ̄)ゞ

*バルブディスクのねじがこの写真だとマルビスになってますが、正規は平皿ビスだったため、平ビスバルブディスクを暫く探していました。

タンクの製造年月はタンク裏にあり、

60表記のタンクだったため、

1960年製造のオリジナルの200A仕様をめざして集めていきました。


・ベンチレータートップねじ→縦に溝が入っている タイプ
(ベンチレーターが高いタイプのときは縦溝?)

・ベンチレータ ハイタイプ (60年代に入ると低いベンチレーターに)
ベイル用穴 横長(縦に長いのは50年代だったような)
トップ青マル色なし(ハイベンチで青い丸がトップについているのは50年代?)

・ホヤ 赤555

・フレーム 穴6個 あいているタイプ(フレームの穴の数や材質で違いが。。。)




・カラー PAT表記なし





・ディスク 赤とねじ平皿

60年は、この平ねじタイプです。
*先日やっと入手することができたので付け替えました。




・フィーエルキャップ穴ねじあり。

・ポンプ 部 Dリング付き



が、


部分的に、違う仕様になってしまいました。


1、ホヤ  No555表記。 
→こちらのものは70年後半のもの。

RマークついたPYREXColman表記がたぶん正解。あまり単品では見ないです。。(>_<)



2,溶接された状態の
バーナーチューブとスクリーン

→ジャンクパーツ・・・・。


*詳しい方からみて間違っていたらごめんなさい。


年式月ごとに、細かい仕様の違いがおもしろいランタンです。

バルブを開け閉めするディスク1つをとっても、


ビスの形状や、色や、形そのものにも違いがあります。

平皿、丸皿タイプ











ディスクの色が上のタイプは濃いエンジ色だったり、

裏側がしっかりした抜きの無いタイプだったり。

→ ネジ山金属で、しっかりタイプは50年代とか、初期のモノだと思います。


真ん中は60年代から70年代初頭の後期パーツ??


73年?74年ごろから、バルブディスクは黒になる。






点火は後ほど。ヾ(・ω・`;)


と思ったら、、

ジェネレーター!!!!! なかった!汗  


Posted by taka14444 at 08:40Comments(4)ランタン

2015年06月24日

「写真」

大好きな写真。



以前、地元の「蚤の市」にださせたいただいた際に



場内の出店者をくまなく撮影された方の写真。







僕が所有しているランタンを
2015/06/23

の上においてディスプレイしていたのを、撮影していただきました。



→当日は全く気が付かなかったのですが、

掲載されているFacebookページにて偶然発見しました。





古いものたちが醸し出す雰囲気を

うまく画にしてくれたこの写真がとても好きで、



ブログのTopPageにしています。




ありがとうございます。





*ご本人に許可をいただいて掲載してます。


*僕はカメラの技術や知識)は一切ありません。



  


Posted by taka14444 at 06:10Comments(0)ランタン

2015年06月20日

ジェントス&ハーフトラックプロダクツ

ジェントス。



個人的には、最初に買うLEDランタンとしておすすめなのが、

このジェントスLEDランタンだと思ってます。


なんと言っても筐体がとても丈夫、明るい、水にも強い、適度な大きさ。





最新モデルは、白いまるっこいデザイン。



性能もアップしてますが、僕は旧モデルのほうが好きです。



もちろんフィールドでは、



OD缶のガスランタンも、ガソリンランタン、灯油ランタンも使いますが、



必ず持参するランタンが、



ジェントスEX-777XPです。


火器を使う調理する場所や、すぐに照らしたいときに、まずサブ的に使ってます。


また、ファミキャンやグルキャンでは、万が一のことも考え、子供の近くや危なそうなところでは


このLEDランタンを使うことが多いです。



そんなジェントスランタン。


黒一色は地味・・・・。ということで、


先日、必殺タミヤスプレーで生まれ変わりましたが、



マスキングが。。。笑 (>_<) にじんでます。







先日の投稿でちらっと書いた、ハーフトラックプロダクツさんの、
こんなシールで、もっと楽しく変身です。



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ハーフトラックプロダクツ



  


Posted by taka14444 at 06:00Comments(0)ランタン

2015年06月17日

ジェントス 777 改

お初です。 

好きなキャンプのこと、キャンプ道具のことを備忘録的に

書いていきます。  宜しくお願いいたします。


ファミリーキャンプでの、

LEDランタンの名機?!といえば、、、




→後継機が出てますが、無骨なこのデザインが好き。


使い勝手もいいし、明るさ充分だし、


家族4人、4m×4mぐらいの
タープ下で、これが2つあれば、充分なサイトの明るさを確保、活躍してくれる



言わずと知れた一家に一台的な、LEDランタンの名機です。

→ ハイ!勝手に思ってます。。



でも、ボディー色は黒一色なので、なんとなくつまんない・・・。



どうせならと、、、、


塗ろう!





透明部分と、本体を入念に、マスキング。

とくに、ゴムの部分は塗らないように、入念にマスキングテープと、新聞紙で覆います。


そして、、、安定の、、タミヤスプレー!!!!

色の豊富さ、価格といい、

好みの色は、タミヤスプレーが一番はまります。 

微妙な色合いはタミヤスプレーが一番!


今回は、アーミーな雰囲気を出したくて、、、





ライトサンド と、 ナトーグリーンをチョイス。





ザク色???





完成!!

めんどくさがって、マスキング近くを筆塗りで下処理しなかった
ため、塗り際が雑に。。。。。泣

写真は、ハーフトラックプロダクトさんのシールと緑茶を入れたボトル。  


Posted by taka14444 at 11:08Comments(0)ランタン
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